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お知らせ

新型コロナウィルス抗体検査始めました [2020.07.06更新]

 新型コロナウィルス感染症診断について種々のアプローチがなされています。

 抗体検査はそのうちの一つですが“過去に新型コロナウィルスにかかったことがあるか”を調べる目的で行われます。しかし、現在感染しているかを調べるものではありません。このため、発熱し新型コロナウィルス感染が疑われる場合には受け付けておりません。(この場合にはPCR検査や抗原検査を行います)

 新型コロナウィルス抗体の検査方法には1.迅速検査(キット)を使用するものと2.精密検査(試薬)を使用するものとがあります。迅速検査よりも試薬による精密検査のほうが感度・特異度とも高いようです。このため当院ではロシュ社製試薬(IgG含む)を用いた抗体検査を行っています。(ロシュ社製は感度100%,特異度99.8%と極めて高い精度の数値になっています)

 参考 感度・・・実際に病気に感染しいる時に正しく陽性と判定される確率                               

    特異度・・実際に病気に感染していない時に正しく陰性と判定される確率

 尚、検体は1週間で約65%陽性になり

      2週間で約88%

      3週間でほぼ100%陽性と言うデータが出ています。

 確認された抗体の意味について

一般に感染症にかかるとまずIgM抗体が身体に産生され、次いでIgG抗体が出来てきます。これで病気が治った、免疫がついたということになるのです。ところが新型コロナウィルス感染症ではIgG抗体がIgM抗体より先に出来てしまうことがあるようなのです。新型コロナウィルスについてはまだ研究の段階であり免疫に及ぼす影響は100%分かっているわけではありません。また、獲得した抗体の意義についての研究もこれからの課題でしょう。

 しかし、ムンプスウィルス(おたふく)や麻疹ウィルス(はしか)のように一度かかるとその抗体が持続して二度とそのウィルス感染症にはかからない、とする’終生免疫’ではない可能性も出てきました。この点インフルエンザウィルスが終生免疫を獲得できないことと似ています。根拠として他のコロナウィルスは感染を繰り返すこと、前回のコロナウィルス感染症だったSARSの時も終生免疫は約3年ほどに過ぎなかったということが挙げられます。中国からは感染後何ヶ月後に抗体が消失し検出されなくなった症例が報告されています。従って新型コロナウィルスへの抗体が体内に出来ているとしても100%安心してはいけません。感染の機会を減らし、マスク、手洗いは今後も励行して下さい。

                   2020.6.29

前橋市さわやか健診・各種がん検診始まりました [2020.07.02更新]

新型コロナ感染症のため実施延期になっていました前橋市さわやか検診・各種がん検診が7月1日より開始になりました。ぜひご予約をお願い致します。尚ご不明な点はいつでもご連絡下さい。

院長ブログを更新しました。 [2020.03.01更新]
新型コロナウィルス感染症について

当院で行っている治療

一般的な内科系疾患

風邪、扁桃腺炎、発熱、疲れ・疲労、だるい、体重減少、立ちくらみ、食欲不振・減退、花粉症、蕁麻疹など

胃腸科系疾患

食道の病気胃・十二指腸の病気肝臓の病気胆のう・胆管の病気すい臓の病気大腸の病気、慢性便秘

呼吸器系疾患

ぜんそく睡眠時無呼吸症候群COPD、アレルギー性の咳など、禁煙外来

循環器系疾患

不整脈心不全虚血性心疾患など

詳細は「当院の特徴」のページをご覧ください。

交通案内

〒371-0811
群馬県前橋市朝倉町930-3
前橋駅から車で9分
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15:30~18:00

木曜午後、土曜午後は休診となります。

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紹介先・提携病院

当クリニックは、下記医療機関と緊密な診療連携を結んでいますので、入院や精密な検査が必要な際には、適切なタイミングでのご紹介が可能です。

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